胃を小さくするダイエットをやりました

胃を小さくするダイエットをやりました

「太る」ということは食べる量に対して消費するカロリーが少ないということです。
そう言った意味からすると、食べたら運動することがベストなのでしょうが、もともと運動するのが苦手な私にとっては苦痛でしかありません。
そこで、「食べる量を少なくすればいいんだ」と思い付いたのです。

 

でも、ただ単に食べる量を少なくすると、満腹感がないので我慢することでストレスが生まれて、ダイエットに成功しても過食していまいリバウンドしてしまいそうです。
脳が「お腹が満腹だよ。もう食べなくてもいいよ」と感じるには意を小さくすることが一番です。
胃が小さいと少量でも「たくさん食べた」という感覚が生まれるからです。

 

では、胃を小さくするにはどうしたらよいのでしょう。ネット上で「胃を小さくするには」と検索ワードを入力した結果、「食事をするときの噛む回数を増やす」というものがありました。

 

これは、口に入れたものを何回も噛むことにより、脳がたくさんものを食べたと勘違いし、早い段階で満腹中枢が働くのです。
続けていくうちに、必然と食べる量も減っていくので胃を小さくすることができます。
最低でも30回噛む必要があります。

 

早速、初めて見たのですが、30回噛むというのはなかなか大変なことでした。
慣れないうちは回数を数えるのも面倒なくらいでした。
顎のあたりは痛くなるし、どうしても柔らかいものだと早く呑み込んでしまうのです。

 

そこで、食事のメニューを見直すことにしました。
噛みごたえのある食材を増やしたメニューを取り入れたのです。
ニンジンやダイコンなどの根菜類が強い味方となりました。
飲み込むまでに時間がかかるようなものにすると、噛む回数も増えていきました。

 

一週間ほど続けてみたところ、いつもの半分ぐらいの量で満足するようになりました。
体重のほうも1キロ減少していたのです。

 

このダイエットの良いところは、よく噛んで食べることで消化が良くなり胃腸への負担が少なくなることです。
以前は、翌朝、胃もたれすることが多かったのですがそういうこともなくなりました。
「噛む」ことは体にとってもメリットの多いことなのです。

 

一か月後には3キロもの減量に成功することができました。
特にストレスを感じることなく続けられたことと、何より、「食事の際に噛む回数を増やすだけ」なので、ダイエット用品やダイエット器具を購入したりというコストもかからないところが最大のメリットでした。